なんやかんやで９月も終わりですね。このあいだの連休に、イニストラードのドラフトをもう少しやろうか…なんて話もしてましたけど、蓋を開けてみれば結構忙しくて、あんまり腰を据えてドラフトする時間がなかったんですよね。その代わりに隙間時間で何気なくやってみた100枚構築ヒストリックブロールが面白い！昔懐かしの名カードたちが使えて、しかも１枚持っていれば事足りる！素晴らしい！
そんなわけで、スタンダードからヒストリックブロールに気持ちが動いていて、新しい面白カードが手に入るといいなという気持ちでJumpstart: Historic Horizonsに今更ですが何回か行ってきました！イニストラードのドラフト用に貯めてたゴールドを使うのは気が引けましたけど、自分が楽しむためなんだから仕方ないよ。
◇第一試合 対 青白アーティファクト
相手の色々なカードからトークンがバンバン出てきて、よくわからんけどきっとこれらが悪さするんだろうな、と思っていたら《イラクサ嚢胞》が着地。一方こちらは《騙し屋の崩落》でクリーチャーを育てて、相手クリーチャーを追放して、《ラゴンナ団の語り部》で回収してまたもう一回…とかしてたら相手が爆発。勝利！
◇第二試合 対 黒赤墓地？
すげー強化した《運命を紡ぐ者》が単騎で殴り続けていたら相手が爆発。勝利。２連勝！
１勝するごとに２枚までもらえる賞品は、
・収穫の手、サイシス
・エスパーの歩哨
今回は賞品カードが当たりでしたな！
PWフレイアリーズとそのエルフ仲間たち＋トークン生成テーマの組み合わせ。
当たったレアは、《スカイシュラウドの擁護者、フレイアリーズ》、《暗号動物学者、ローニス》の２枚。エルフ云々は置いておいて、PWは嬉しい。ローニスも面白い伝説クリーチャーなので、ブロール的にはOKだ！
◇第一試合 対 白黒
蘇生テーマが含まれているデッキで、かなり粘り強く立ち回られる。こちらのトークンやらエルフやらがわんさか出てくるのでしばらく睨み合い。互いに何もせずにターンを受け渡ししている時に何気なく引いた《ガラクタ這い》…。何？これ、強すぎじゃね？
後に出るトークンが全て相手のクリーチャーをタップ、そしてアンタップ制限効果になり相手は沈黙。そのまま封殺して勝利。
◇第二試合 対 黒赤墓地？
５ターン目くらいに出た《ガラクタ這い》がやっぱり強すぎて相手のクリーチャーを全て封殺。《魔女のかまど》との組み合わせは相手の心を折るのに充分すぎるだろう。２連勝。
１勝するごとに２枚までもらえる賞品は、
・イラクサ嚢胞
・戦墓の巨人
イラクサ嚢胞は嬉しいカード。ゾンビ巨人は…うん。収録されていたのか、君は。
絶望的に食い合わせの悪い２つが合体！当たったレアは、《調和の神童》、《微光蜂、ザーバス》。
《調和の神童》と各種シャーマンたちが上手いこと回り出すか、接合軍団を固め引きしてようやく人並みに戦えるくらいのデッキパワーでした。接合軍団と果敢ウィザードたちは何の相互作用もないので、どちらか一方に偏った引きをしないと、サイズは平均未満のクリーチャーで細々とクソビートするしかない…。相手がなんとなく出してきた、ただの4/4くらいのベイロスに何度も壊滅させられてました。
もう戦いを記録するのも辛くなるくらい負けまくったものの、なんとか２勝することができてかろうじて賞品はゲット…。苦しかった…。
１勝するごとに２枚までもらえる賞品は、
・ハンウィアーの民兵隊長
・似通った生命
どちらもブロールで嬉しいカード！２つ一緒にトークンデッキに入れるしかあるまいに！
当たったレアは、《硬化した鱗》と《慈悲深きセラ》。セラ本体よりも使者の方が欲しかったとか言っちゃダメだ！
◇第一試合 対白緑
１ターン目に《硬化した鱗》！負ける要素無し！とか思ってたら即刻叩き割られる。その後は物量で圧倒されて負け。
◇第二試合 緑白
対戦相手もおそらくスケールアップだが、１ターン目に《硬化した鱗》を置かれてるのでもうどうしようもない。相手は毎ターンカウンターを３、４個乗せて殴ってくるがトランプルがないので、チャンプブロックで凌ぎ、《セラからの翼》をつけた《戦旗皮のクルショク》で殴りつけて勝利。
◇第三試合 対 緑黒
相手から出てきたヨーグモスと《旺盛な成長の池》を羨ましく思いつつ、《若年の戦乙女》にカウンターの乗せまくって殴り勝ち。
１勝するごとに２枚までもらえる賞品は、
・不可思議
・霧組のナーガ
不可思議は嬉しいですが、元アンコモンだと思うとなぁという気持ちもありけり。
やっぱり、参加費がお手軽＋デッキ作成が楽＋全体的にカードパワーが高いので、サクサクできて且つ楽しいですね。もう少し前からやればよかったなぁ。
ヒストリックホライゾンがいつまで設置されてるかわかりませんし、一旦イニストラードカード収集に戻りますが、また暇な時にちょろっとやりたいと思います。それでは。
そんなわけで、スタンダードからヒストリックブロールに気持ちが動いていて、新しい面白カードが手に入るといいなという気持ちでJumpstart: Historic Horizonsに今更ですが何回か行ってきました！イニストラードのドラフト用に貯めてたゴールドを使うのは気が引けましたけど、自分が楽しむためなんだから仕方ないよ。
エンチャント＋動物学者
星座能力などのエンチャントテーマ＋トークン量産テーマの組み合わせ。《収穫の手、サイシス》やドングリマシンが欲しくて選んだ節がありますが、入っていたのは《新緑の命令》と《聖域の織り手》。どちらも良いんですけど…。うん。◇第一試合 対 青白アーティファクト
相手の色々なカードからトークンがバンバン出てきて、よくわからんけどきっとこれらが悪さするんだろうな、と思っていたら《イラクサ嚢胞》が着地。一方こちらは《騙し屋の崩落》でクリーチャーを育てて、相手クリーチャーを追放して、《ラゴンナ団の語り部》で回収してまたもう一回…とかしてたら相手が爆発。勝利！
◇第二試合 対 黒赤墓地？
すげー強化した《運命を紡ぐ者》が単騎で殴り続けていたら相手が爆発。勝利。２連勝！
１勝するごとに２枚までもらえる賞品は、
・収穫の手、サイシス
・エスパーの歩哨
今回は賞品カードが当たりでしたな！
フレイアリーズ＋修繕屋
PWフレイアリーズとそのエルフ仲間たち＋トークン生成テーマの組み合わせ。
当たったレアは、《スカイシュラウドの擁護者、フレイアリーズ》、《暗号動物学者、ローニス》の２枚。エルフ云々は置いておいて、PWは嬉しい。ローニスも面白い伝説クリーチャーなので、ブロール的にはOKだ！
◇第一試合 対 白黒
蘇生テーマが含まれているデッキで、かなり粘り強く立ち回られる。こちらのトークンやらエルフやらがわんさか出てくるのでしばらく睨み合い。互いに何もせずにターンを受け渡ししている時に何気なく引いた《ガラクタ這い》…。何？これ、強すぎじゃね？
後に出るトークンが全て相手のクリーチャーをタップ、そしてアンタップ制限効果になり相手は沈黙。そのまま封殺して勝利。
◇第二試合 対 黒赤墓地？
５ターン目くらいに出た《ガラクタ這い》がやっぱり強すぎて相手のクリーチャーを全て封殺。《魔女のかまど》との組み合わせは相手の心を折るのに充分すぎるだろう。２連勝。
１勝するごとに２枚までもらえる賞品は、
・イラクサ嚢胞
・戦墓の巨人
イラクサ嚢胞は嬉しいカード。ゾンビ巨人は…うん。収録されていたのか、君は。
スペル＋接合
絶望的に食い合わせの悪い２つが合体！当たったレアは、《調和の神童》、《微光蜂、ザーバス》。
《調和の神童》と各種シャーマンたちが上手いこと回り出すか、接合軍団を固め引きしてようやく人並みに戦えるくらいのデッキパワーでした。接合軍団と果敢ウィザードたちは何の相互作用もないので、どちらか一方に偏った引きをしないと、サイズは平均未満のクリーチャーで細々とクソビートするしかない…。相手がなんとなく出してきた、ただの4/4くらいのベイロスに何度も壊滅させられてました。
もう戦いを記録するのも辛くなるくらい負けまくったものの、なんとか２勝することができてかろうじて賞品はゲット…。苦しかった…。
１勝するごとに２枚までもらえる賞品は、
・ハンウィアーの民兵隊長
・似通った生命
どちらもブロールで嬉しいカード！２つ一緒にトークンデッキに入れるしかあるまいに！
セラの領土＋スケールアップ
当たったレアは、《硬化した鱗》と《慈悲深きセラ》。セラ本体よりも使者の方が欲しかったとか言っちゃダメだ！
◇第一試合 対白緑
１ターン目に《硬化した鱗》！負ける要素無し！とか思ってたら即刻叩き割られる。その後は物量で圧倒されて負け。
◇第二試合 緑白
対戦相手もおそらくスケールアップだが、１ターン目に《硬化した鱗》を置かれてるのでもうどうしようもない。相手は毎ターンカウンターを３、４個乗せて殴ってくるがトランプルがないので、チャンプブロックで凌ぎ、《セラからの翼》をつけた《戦旗皮のクルショク》で殴りつけて勝利。
◇第三試合 対 緑黒
相手から出てきたヨーグモスと《旺盛な成長の池》を羨ましく思いつつ、《若年の戦乙女》にカウンターの乗せまくって殴り勝ち。
１勝するごとに２枚までもらえる賞品は、
・不可思議
・霧組のナーガ
不可思議は嬉しいですが、元アンコモンだと思うとなぁという気持ちもありけり。
やっぱり、参加費がお手軽＋デッキ作成が楽＋全体的にカードパワーが高いので、サクサクできて且つ楽しいですね。もう少し前からやればよかったなぁ。
ヒストリックホライゾンがいつまで設置されてるかわかりませんし、一旦イニストラードカード収集に戻りますが、また暇な時にちょろっとやりたいと思います。それでは。
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